歩く

今日のイラストです。
背景は中学校の修学旅行の時に行った京都、奈良の風景です。
その時に撮った写真を参考にしました。
「一緒に来ていた子が先回りして、しゃがみながらもう一人の女の子を撮っている」がコンセプトです。
日常の一場面を描いたような気がしてお気に入りの絵です。


参考にした写真を見てる間はその時の思い出が浮かぶかなと思っていたのですがそんなことはなく、ただ「ここに行ったなー」と言う感想しか出てきませんでした。

多分それは思い出を写真として先に撮ってしまったからなんだろうなと思います。

知り合いの方が言っていたのですが、思い出の残し方には2種類あって、今言ったように写真を先にとって思い出を作ってしまう人と、思い出を作ってからそれを残すために写真を撮る人がいるみたいです。

後者は思い出が写真として納められているので、写真を見ればその時の情景などを思い出せるみたいですが、前者は写真を撮ったことを思い出としてるので情景は関係ないとか。

僕は何かを残したいという思いが先行してしまうので、写真はどんどん先に撮ってしまいます。
自分にはそれが一番合っているので特に変えようとは思いませんが、一日を写真一枚に収めるために出かけるのも素敵かもしれませんね